ナールスユニバは、保湿だけでなく、肌のハリツヤを保つ成分にアプローチするナールスゲンや、ナールスゲンとの相乗効果を発揮するビタミンC誘導体、保湿力の高いヒト型セラミドなどを配合しているので、エイジングケア化粧品としてもおすすめです。
そこで、今回は、エイジングケア保湿クリーム「ナールスユニバ」をご紹介します。
ナールスユニバとは?
保湿クリームの役割は、汗と皮脂からできる皮脂膜と近いはたらきで、水分の蒸発を防ぐことです。そのため、これまでの保湿クリームには、水分の蒸発を防ぐ成分を中心にしたものが多かったのですが、最近では、機能性の高いエイジングケア化粧品成分の登場とともに、水分の蒸発を防ぐ成分に加えて、水分を保持する保湿成分やエイジングケア化粧品成分が配合されるケースが増えてきています。
また、美白成分が配合される美白クリームや薬用クリーム、しわ取りクリームなども登場しています。
ナールス ユニバも、「細かく整ったキメ」、「肌の内側からのハリと弾力」、「健やかな肌の透明感」、「表皮のバリア機能」、「十分な潤い」などを実現すべく、高い保湿力のある保湿成分と、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分をバランスよく配合した高機能な保湿クリームです。
ナールスユニバの配合成分
ナールスユニバには、セラミドの中でも浸透性に優れ、保湿力の高いセラミド2、セラミドAP、セラミドNPの3つのヒト型セラミドを配合しています。ヒト型セラミド配合なら、水分の蒸発を防ぐ役割と水分を保持する役割を同時に果たせるので、高い保湿効果が期待できます。
ほかの保湿成分としては、シアバター、スクワラン、水添レシチン、リゾレシチンなどのエモリエント成分、グリセリン、BG、トリエチルヘキサノイン、ジグリセリンなどのヒューメクタント成分を配合しています。
また、ナールスユニバは、高機能なエイジングケア化粧品成分を配合しています。
まず、ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47、グルタチオンを増やすサポートします。
さらに、油溶性の持続型ビタミンC誘導体VC-IP 、レチノールを改良したレチノイン酸トコフェリルで、しわの改善をサポートします。
ほかにも、抗炎症成分であるアラントインを配合しています。
もちろん、合成香料、合成着色料無添加で、パラベン、フェノキシエタノールなどアルコール性防腐剤も無添加です。刺激性成分がほとんど配合されていないので、どんな肌質でも使えます。
べたつかないテクスチャーで、軽くよく伸びる保湿クリームです。
まとめ
高保湿成分と高機能なエイジングケア化粧品成分配合で、「育む」、「攻める」、「守る」というトリプルエイジングケアを実現した「ナールスユニバ」。ナールスユニバをエイジングケアに取り入れて、本来の素肌の美しさを引き出しましょう。